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フェイルオーバー型クラスタ
Turbolinux CLUSTERPRO X 3.0
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Turbolinux CLUSTERPRO X 2.0

CLUSTERPRO X 3.0の機能や特長


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CLUSTERPRO X 3.0の機能

サーバー障害の自動検出とフェイルオーバー

システムを監視し、障害が起きた場合に現用系サーバーから待機系サーバーへ業務を引き継ぎます(フェイルオーバー)。
1分前後で完了するため、クライアントはサーバーのダウンタイムを意識せずに業務を継続できます。

フェイルオーバー概要図

検出可能な障害

CLUSTERPRO X 3.0は、ハードウェア障害、OS障害、アプリケーション障害と広範囲の障害対策に有効です。
また現用系だけでなく待機系も常に監視を行い、フェイルオーバーの失敗を予防します。

  1. サーバのシャットダウン/電源ダウン
  2. OSのパニック/完全ハングアップ
  3. OSの部分的な障害(ディスクI/Oのハングアップ)
  4. アプリケーションあるいはサービスの停止
  5. サービスのハングアップ *1
  6. NICやパブリックLANの異常検出
  7. CLUSTERPRO Xサーバモジュール自体の異常

*1. オプションのエージェント製品が必要になります。

※以下の障害時にはフェイルオーバーは発生しません。

  • OSの部分的な障害(ディスクI/Oのハングアップ以外)
  • アプリケーションあるいはサービスのストール*2

*2. 監視オプションを使用すればフェイルオーバが可能です。

グループ単位でのサーバー切り替え

クラスタシステム内で引継ぐ対象となるリソース(仮想IP、業務アプリケーション等)をフェイルオーバーグループとして定義し、まとめてフェイルオーバーが可能です。

アラートサービス

サーバーダウン、フェイルオーバーなど重要イベントを電子メールで通報するオプションです。
離れた場所にいても電子メールで通知を受け取ることができます。

  • CLUSTERPRO X 3.0のサーバで発生する重要なイベントを電子メールで通報します。
    通報先を複数設定することも可能です。
    また、携帯電話先への通報も可能で、離れた場所にいても電子メールで通知を受けることができます。
  • クラスタシステムの起動時の異常はもちろん、正常に起動したことも、設定により通報することができます。
  • サーバ起動およびサーバダウン時に、警告灯(*別途購入が必要)で通報しサーバの状態を表示します。

サーバ筐体ランプ連携

障害が発生したサーバのUnit IDランプが点滅する機能です。サーバを迅速に特定することが可能です。

監視/制御の画面:CLUSTERPRO X 3.0のユーザインタフェース

CLUSTERPRO X 3.0は、WebブラウザからGUIによる監視/制御が可能です。 異なる用途、異なるOSのサーバでもCLUSTERPRO X 3.0のGUIで統合管理できます。